November 07, 2004

議論の焦点

物事を見るのにいろいろな角度からの見方があります。一枚のコインについて説明する場合であっても表側からの模様と裏からの模様では、明らかに異なっています。目を凝らしてよく見れば見るほど同じコインが異なるものになってしまいます。本来であればそのコインがいくらの価値のコインであるかなどが重要であるにもかかわらず、そのコインに刻まれた模様であるとか傷であるとかが重要視され、論議されてしまう。本来の実態を論議せず、細かな模様の違いや形態などが論議されてしまう。物事の実態を見抜く力を養わなくてはいけないと思う。

投稿者 s_ichimura : 02:02 AM | コメント (0)