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Web Sockets Domo

* サーバー側は、小松氏のこれをbloga.jp:80へ置いてあります。
* クライアント側はWS処理をjQueryプラグイン化してみました。これです。
* ちなみに、このDemoサンプルは、下記5行でローカルでも別ドメインでもどこにでも設置出来ます。
<script src="http://bloga.jp/ws/jq/js/jquery-1.3.2.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="http://bloga.jp/ws/jq/js/jquery.ws-0.3-noenc-pre.js" type="text/javascript" charset="utf-8"></script> <script src="http://bloga.jp/ws/jq/conn/wschatdemo0.3.js" type="text/javascript"></script> <script>/*サポートしてない時のalertメッセージを抑止*/$.ws.wsSetup({nonosupportmsg:true});</script> <div id="wsdemos"></div>

【info】いつもいろいろなテストなどをページ内のあちこちでやっているので、重かったり、壊れていたりするf^^;ことも多いです。実験用ですので、カオス(混沌)をあえて意図したりもしますので、標準やValidとは無縁だったりしますが、何卒、ご了承ください ( _ _ b

【info】 最近はTwitterでぶつぶつ言ってることが多いです。
>http://twitter.com/toshirot

【info】 Chrome Extension [WebSocket Chat] もちろんChrome専用です
https://chrome.google.com/extensions/detail/fnoegeafibddabfhmpmhniphlcojkjli

2004年07月30日

口座振替は白紙委任?

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今日は、口座自動振替システムの危険についてちょっと考えてみます。

日本では、ガス、水道、住宅ローンetc、、、なんでも口座振替で自動的に引き落としてもらうというのが当たり前になっています。たまに水道局の過請求などがニュースになりますが、それはニュースになるほど特別なことだと普通は思っています。でも、本当でしょうか?

ちなみに、アメリカでは口座自動振替は使わないらしいので、どうやってるの?と以前アメリカに住んでいる知人に聞いたら、毎月請求書が来て明細を確認して処理しているのだそうです。ま、現在の日本人からみると、不便極まりないですが、人を信用しない?、というか契約にこだわるアメリカらしいです。

そこで振り返って、日本で圧倒的に普及したこの「口座振替システム」は本当に信用にたるシステムなのでしょうか?

結論から言うと、口座振替は「驚くほど?信頼できる日本人達」に支えられた特別なシステムといえるのではないかと感じています。そして、システムそのもののセキュリティは決して高くないのが現実だと思います。

口座振替実行までの流れはいろいろなパターンがありますが、たとえば

 <買い物>→<口座振替依頼書提出>→<銀行がOK>→<店が請求金額を銀行へ通知>→<引落振替>

こうなります。

で、問題は「店が請求金額を銀行へ通知」の部分です。
この「店」はガス会社や水道会社ならまだ信用できるかもしれませんが、今は普通の「店」でも口座振替を扱えます。そして、「口座振替依頼書」に金額を書かないのは常態であり、振り替え時に銀行は普通、残高が足りるかどうかのチェックくらいしかしてくれません。

  そもそも銀行は請求額が正しいかどうかを知らないのです。
  つまり、銀行は「店」に言われたままの金額を落とします。

「口座振替依頼書」に金額を書かないのは、ガス料金が毎月変わるたびに依頼書を提出し直していたのでは、手間がかかりすぎて「自動振り替え」の意味がなくなるからです(^^;

で、金額は、振り替える前に届く請求書で確認するから大丈夫と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、請求書を出すのは「店」の仕事であり、 引落ラインとは別の作業ですから、請求書と引落額が同じとは限りません

 つまり、勝手に高額振替されて逃げられてもとめようがないのです。

そして、一度「口座振替依頼」が銀行でOKとなれば、「店」は何度でも振り替え請求を出すことができます。それは、回数を指定しないのも常態だからです。1000円くらいずつ10万人から毎月1億円勝手に引き落とし続けても案外なかなかバレないかもしれません、、、。

もちろん、勝手な金額を振り替えするのは犯罪です。が、「犯罪者は存在しない」と考えるのも正常ではありません。そして、金額や回数を指定せずに、「店から請求が来たら残高があれば振り替えてください」と頼んだのも自分です。たぶん、銀行に責任はないでしょう。

と、いうわけで、
本当に信用できるお店以外による安易な「口座自動振替」は依頼すべきではないと思います。
あと、VISAなどのクレジットカードの場合は保険が明示されているのでまだ安心かもしれませんが、これも結構危ないという気もします、、、

# 気にすると、どんどん不便になります(笑)。
# この手の便利と安全はトレードオフです。自分の判断で折り合いをつけるしかありません。
# しかし、そのうちこのあたりのセキュリティを上げないとマズイという話になりそうな気がします。
# たとえば、多少手数料を取ってでも、銀行が「振替金額事前通知サービス」を行うとかできないのかなぁ、、、。つまり、引落ライン上で信頼できる第三者からの「停止可能な」本人宛金額チェックが必要だと思うのです。
# 銀行でなくても口座振替は普通はたとえばダイヤモンドファクターなどの「収納代行会社」と呼ばれる会社が引き受けていますから、そういう会社によるオプションサービスという手はないのかなぁ、、、
# あと、たとえ悪意が無く請求額が違ったときに、すぐ簡単に振り替えを停止できると思うのも間違いです。停止するときは、間違えた振り替え以外のガス、水道、NHKなど自分のすべての振り替えを一度に停止しなければいけないと言われることが多いのです。たった、1つの間違えのためにすべて停止して、その後再開することを考えると、、、。



  

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